リサーチに関係のある授業を履修する

2011.03.31

リサーチの場合、一人ないしは複数のスーパーバイザーと呼ばれる指導教員を大学が選んでくれます(また、学生側か教員を選ぶこともできます)。月に1回程度のミーティングが行なわれますので、学生はそのとき自分のリサーチの進み具合を教員に報告したり、また教員からアドバイスを受けることもできます。リサーチ学生の場合は授業に出る必要はないのですが、自分のリサーチに関係のある授業を履修することもできます。また、リサーチ学生は、スーパーバイザーが受け持っている講義のチュートリアルを受け持つこともあります。これは、リサーチ学生がのちに大学に勤務することを想定して行なわれるもので、学生にとって大切な履歴になります。私も、社会学のチュートリアルを受け持ったことがあります。私のチュートリアルは30人ほどの大所帯で、大勢のオーストラリア人の学生を目の前にしていると、ついこの間まで私がドキドキしながらチュートリアルで発言していたことが頭をよぎり、不思議な思いがしました。
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