連絡先はすべてのページに掲載する

2011.05.26

ネットショップで買い物をするとき、商品説明でわからなかった部分や、詳しい在庫状況、納期などを運営者に問い合わせたくなることも少なくありません。しかし、ネットショップの中には、問い合わせをしようにも、どうやって問い合わせればよいのかがわかりにくいところもたまに見かけます。不明な点が残ったままでは、やはりなかなか注文には踏み切れないでしょう。購入直前のお客さんを目の前で逃がすことになってしまいます。このような事態を避けるには、電話番号やメールアドレスといった連絡先を、すべてのページに表示しておくのがいちばんです。連絡方法はできるだけ多いほうがよいので、FAX番号も表示しておきましょう。また、電話番号の近くには、営業時間と定休日も忘れずに明記し、「電話をしても出ないネットショップ」などとは思われないようにする必要もあります。また、電話やFAXでも注文を受けられるようにしておいたほうが賢明です。というのも、Webサイトを見てくれている人の中には、・商品は欲しいが、住所や氏名を入力するのはめんどくさい・商品は欲しいが、個人情報を人力するのは不安。などと思っている人も、意外に多いからです。電話やFAXで注文を受けられるようにしておけば、住所や氏名を入力するより電話で話したほうが早いと思っている人や、実際に声を聞かないと不安だと思っている人にも対応することができます。さらに、支払い方法や送料なども、すべてのページに表示しておくと、より注文のしやすいネットショップになります。商品が欲しくなった商品説明ページの中で購入方法までわかれば、それを調べる手問がかからないからです。ただし、すべてのページに支払い方法や送料を書くときは、特に強く訴えたい部分を目立つように表記することが大切です。たとえば、送料無料である場合は、「送料無料」と目立つように表記します。94一時間以内に発送できる場合なら、「24時間以内に発送可能」と目立つように表記します。お客さんの中には、「欲しくなった商品はすぐ手に入れたい」「明日にでも手に入れたい」と考えている人も少なくありません。こういったお客さんに発送の早さなどをアピールできれば、競合との差別化にも繋がるでしょう。細かい表記の方法については、お手本になるネットショップもたくさんあるので、それらを参考にするとよいでしょう。